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ホンダが「シビック」のマイナーチェンジを予告! 「RS」グレードが新たに登場
ホンダは8月1日、この秋にマイナーチェンジを予定している「シビック」改良モデルに関する情報を、公式サイトで先行公開した。フロントフェイスはより端正なデザインに変更●ホンダ「シビック」スペシャルサイトシビックシリーズは、1972年の初代発売以来、世界で累計約2760万
『シビックタイプR』をさらに強化、チューニングデータを置き換えるHKSの「Mastery ECU」にフェーズ2登場
チューニングパーツメーカー・HKSが販売中の「Mastery ECU」シリーズにホンダ『シビックタイプR』(FL5)用のフェーズ2が登場。税込価格は16万5000円。販売開始は8月9日より。「Mastery ECU」は対象車種の特性に合わせてHKS製チューニングデータへの書換えを
「RS」を設定、ホンダ『シビック』改良新型は秋に発売予定
ホンダは、2024年秋にマイナーモデルチェンジを予定しているハッチバックモデル『シビック』改良新型に関する情報を、8月1日にホームページで先行公開した。シビックシリーズは、1972年の発売以来、世界で累計約2760万台を販売するグローバルモデルだ。今回の改良新型では
RAV4がアメリカで超売れまくっている理由 北米で売れている日本車5選
昨年2023年に日本国内で販売された新車台数は、約478万台。その3倍以上である、約1,562万台が販売されたのが、北米市場でした。そんな巨大マーケットの北米で、日本車は、現地メーカーと同じく高く評価されており、2024年第一四半期(1~3月)の北米市場の販売台数ランキングでは、トップ10に
ホンダ シビックの改良モデルをホームページで先行公開。スポーティな走りを気軽に楽しめる「RS」を新設定
登場が予告されていた「RS」の情報も一部公開2024年8月1日、ホンダは同年秋にマイナーチェンジを予定しているシビック(CIVIC)に関する情報をホームページで先行公開した。「シビック」シリーズは、1972年の発売以来、世界で累計約2760万台を販売するグローバルモ
ドリキン謹製の[シビック専用スポイラー]が超絶イイ!! マイチェン前モデルにもイケるゾ
シビックがマイナーチェンジで新しくなった。これに伴いモデューロの純正アクセサリーもパワーアップしたぞ。なかでも注目はテールゲートスポイラー。タイプRだけで体感できた実効空力が、RSやe:HEVでも味わえるようになったのだ! 文:ベストカーWeb編集部/写真:小林岳夫
ホンダが「シビック」のマイナーチェンジモデルの情報を先行公開 新グレード「RS」を設定
本田技研工業は2024年8月1日、同年秋にマイナーチェンジを予定している「シビック」の情報を先行公開した。ホンダ・シビックは、1972年の誕生以来、世界で累計約2760万台が販売されているグローバルモデルである。現行型は11代目のモデルにあたり、日本では2021年9月に発売された
[新型シビック]のエアコン機能がレクサス超え!? RSもいいけどノーマルシビックのベージュ内装がヤバい
シビックにRSが追加され、ベースモデルも併せてマイナーチェンジを実施。注目は内装でRSは赤のアクセントカラーがかなりそそる仕上がり。そしてノーマルモデルには待望の明るい内装色が設定!!RSもいいけどノーマルモデルがたまらないっ!!しかも初搭載のエアコン機能がまあスゴイこと!!!
【さらなる高次元バランス】シビックはまだまだ進化する 待望の「RS」先行試乗から探る「R」とのすみ分けとは
photo:Hidenori Hanamura(花村英典)ここ最近、メディアを賑わせているシビックと言えばハイブリッドのe:HEVやタイプRだが、先に登場した1.5Lターボエンジンモデルも以前から走りの印象は良かった。実際の購入層もそれを認識しているのか、こだわった
[シビックRS]出るけどそもそも意味は!? ホンダお墨付きの[RS]が納得の意味だった
まもなく登場するとされているシビックRS。「RS」と言えば様々な走りモデルでスポーツグレードに冠される名前だ。それが「レーシングスポーツ」の略であることが多いが、ホンダのRSは違う。ホンダのRSにはどんな意味が込められているのか?その意味と歴史を簡単にだが振り返ってみよう。 文
北米ホンダが2025年モデルのシビック Siを発表。ターボエンジン+6速MTのスポーティグレード
北米ホンダは、2025年モデルのシビック Siを発表。1.5LのVTECターボエンジンと6速MTを搭載し、2024年8月上旬には発売される予定だ。日本ではあまり知られていない話だが、ホンダは米国ではマニュアルトランスミッション(MT)車の販売ではナンバーワンのブランドだ。そしてシ
あれ!? CVTの方がシャープに感じる!? MT[シビック]は驚異の販売比率3割もオートマが優秀すぎた
初代は1972年登場と、歴史ある名車の風格が漂うホンダ シビック。長年のファンが要望するのだろうか、ガソリンターボモデルにはMTの設定がある。AT(CVT)と乗り比べてみると、エンジンとの相性だろうか?意外な乗り味が分かってきた……。※本稿は2024年6月のものです
新しいホンダ・シビックSi登場!
内外装をアップデート。7月23日、ホンダの北米法人は、新しい「シビックSi」を発表した。シビックSiは、6速マニュアルトランスミッションと1.5リッターターボエンジンを組み合わせたモデルだ。今回の一部改良で、エクステリアは、フロントグリルやテールランプのデザインが変
アメリカでMT車を最も販売しているのはホンダ!新型『シビック Si』、クラス唯一のMT車を強調
ホンダ(Honda)の米国部門は7月23日、『シビック』改良新型の高性能グレード「Si」を発表した。『シビックSi』改良新型は、攻撃的な新しいフロントデザイン、改良されたダイナミクス、そしてヒーター付きシートやグーグルビルトインなどの新しい標準機能を追加した。ホンダ
ついにホンダ [シビックRS]が2024年秋登場予定! マニュアルのみで[200馬力]超えなるか!?
早いもので2024年も後半に入った。前半には多くの新型車が登場したが、後半も注目のクルマが登場を控えている。2024年秋に登場予定のホンダ シビックRSもその中の一台だ。ちょうどいいスポーツグレード「RS」の注目ポイントをおさらい!!※本稿は2024年6月のものです
小型! 軽量! そして安い! クルマ好きのすべてが詰まったホンダCR-Xというまごうことなき名車
ホンダを代表するスポーツモデルといえば、現在も新車ラインアップに名を連ねる「シビック」だ。シビックの初代モデルが登場したのは1972年のことで、現行モデルは11代目。日本国内はもちろん、北米や欧州、アジア地域など世界各国で販売されるグローバルモデルとなっている。 現行シビックは
史上最強330馬力! 国産スポーツカーの代表格 ホンダ新型「シビック タイプR」は年収いくらなら買えますか? 60回払いのローンならどうでしょう?
現行のホンダ「シビック タイプR」は、突出した速さと乗る人を魅了させる「ドライビングプレジャー」が両立した、究極のピュアスポーツ性能を目指して開発されました。 搭載されるエンジンは、2リッター直列4気筒ターボ「K20C」型をベースに改良が加えられたもので、最高出力は330馬力、
年季の入ったホンダ「シビックRS」は、東京大学とコラボしてNZのラリーに参戦した思い出の1台! 不動状態から整備して現在の姿に戻しました
ホンダ学園卒業生の川崎智仁さんの愛車は、1975年式のホンダ「シビックRS」です。彼が在学中にニュージーランドのラリーに参加するために製作されたクルマで、当時は乗る機会はなかったものの、その後に譲り受けて現在はオーナーとして維持しています。前オーナーのもとでほぼ動かない状態から現在の姿まで復活
ホンダ・シビック タイプRってどんなクルマ? 歴代モデルと最新6代目を詳しく解説!
シビックタイプR とは“FF最速”の称号にこだわりニュルブルクリンクのラップタイムを重視した国産スポーツカー。1997年に登場した初代からF1などで培ったホンダの技術を注ぎ込み、一般道はもちろんサーキット走行を楽しむことができる特別なモデルとして多くのファンをかかえています。
M&K Racingがスーパー耐久参戦体制を発表。2台のFL5型シビック・タイプR TCRで臨む
7月1日、ENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONEに参戦するM&K Racingは、2024年の参戦体制を発表した。今期は2台ともにFL5型のホンダ・シビック・タイプR TCRを投入し、どちらも楽しみなラインアップを揃えた。 スー